2.PR対策


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【15卒】自己PR対策(公式)@recruit_2015

【コラム】

ほとんどどこの企業を受けても、エントリーシートで、面接で、時にはグループディスカッションの最初でも、様々な場面で語らされる自己PR。とにかく聞かれる機会が多いにも関わらず、実際には何を言ったらいいのか分からない、なんて感じている方は多いのではないでしょうか。

今回はそんな悩ましい自己PRを、魅力的に変えるためのコツをお伝えします。

自己PRは

「スゴイことしました合戦」ではない

何やら就職活動における自己PRでは、スポーツでインターハイに行ったことや、ビジネスコンテストで優勝したことなど、華々しい経歴を語ることが良いと思われているフシがあるようです。  現実には決してそんなことはなく、多くの場合はあなたの実績よりは、その語る内容から人物像などを見ることが目的です。

もちろん、極端に輝かしい成果を上げている場合は評価されることも多いですが、それはその人がその成果を上げられる力を持っていることが評価の理由であり、単に肩書きで選んでいるわけではありません。しかも、そんな人物は全体の中でも本当に一握りです。就活はトーナメントの頂上を競う争いではないので、そういった方に経歴で張り合う必要性はないのです。

見ているのはあなたの将来性や適性

面接についてはかなり興味深いデータがあります。  マイナビが作成した企業新卒採用予定調査のデータです。  視覚的に非常に分かりやすくまとめたものが下記ページのpoint2に乗っていますので、見てみましょう。

初期の面接で重視されるのは、

  • 自社に合うかどうかの価値観・自社や業界への興味がともに34%
  • 学生の潜在的な能力が22%

というような調査結果が出ています。  最新のデータではないものの、選考する側の傾向が急激に変わるわけではないので、現在もこのような比率であると考えてよいでしょう。

自己PRでは、自社に合うかどうかの価値観と潜在的な能力が問われていると言えます。

自己PRでは行動規範と学ぶ力を示す

上記のような要素を問われているときに、自己PRとして何を示していくべきでしょうか。

企業や業界への興味については志望動機で綿密に聞かれることになりますので、ここで極端にアピールする必要はないでしょう。  となれば、自分がその企業にとって適性のある人間であること、そして将来性があることを示すことが重要です。

自分が会社に適した人間であると思ってもらうためには、その会社に合った自分の行動規範(何かをするときの考え方)を伝えることです。  そして、将来性があると感じてもらうためには、自分に学ぶ力があることを伝えることが必要なのです。

伝える内容は、ありふれたことでもいい

上記のような理由から、立派な経歴を伝えることよりも、自分が企業に合っていること、将来性があることを伝えることが非常に重要だということが理解していただけると思います。  このため、伝える内容はありふれたことであってもよく、その内容で大きく評価されることは十分に可能です。

あなたの経験を魅力的に語るための3つのポイント

ここまでの内容を踏まえて、あなたの経験を魅力的に語るために必要なポイントは以下の3つです。

  • 企業が求める人材に見合ったエピソードを選ぶ
  • 困難に直面した時のことを話し、そのとき考えたこと、したことを伝える
  • 予想と違ったこと、うまくいったことをまとめ、そこからの学びを伝える

ひとつひとつ見ていきましょう。

企業が求める人材に見合ったエピソードを選ぶ

当たり前ですが、自分のエピソードが相手企業の求める人材と全くかぶっていなければ、評価は低くなりがちです。  自分の様々な経験の中から、適切なエピソードを選んで伝えることで、適性があると感じてもらうことができます。

困難に直面したときの経験と、そこで考えたこと、したことを伝える

古今東西のどの企業も、粘り強く課題に取り組むことのできる学生を求めています。 困難に直面し、それを乗り越えた(あるいはそれと果敢に戦った)ときの経験を伝えることで、将来大きな課題にも取り組むことのできる学生だと感じてもらうことができるでしょう。  エピソードそのものはありふれたものでも構いませんが、その中で直面した困難については必ず話すようにしましょう。

そこで、「どんな理由から、何をどう考えたのか」「その結果、何をどうしたのか」などを話すことで、自分のものの考え方や取り組みも伝わりますし、単に実績などを語るよりも圧倒的に具体性が増します。  そうしてESでは伝えきれない機微を伝えることで、より自分を理解してもらうことができるでしょう。

予想と違ったこと、成功したことをまとめ、そこからの学びを伝える

ここで更に、自分がしたことを伝えるだけでなく、そこからどんな結果を得て、どんなことを学び、今の自分がどう変わったのかを伝えることが必要です。  こうすることで、自分自身の学ぶ姿勢やその力を伝えることができます。

困難に立ち向かった経験があり、更にそこから学び、変化することのできた学生…ということが分かれば、その学生を採用したくなってしまうのも、仕方ないことだと思いませんか?

最後にちょっとしたプラスアルファとして、自己PRのエピソードでは体験を思い出しながら語ると良いかと思います。  話によりリアリティが出て、イメージが伝わりやすくなるからです。

こうしたエピソードの選び方や、語る内容を工夫することで、あなたの自己PRはぐっと魅力的なものになっていきます。  採用担当の方に、あなたを採用したい! と思わせられるよう、頑張っていきましょう!

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【コラム】

自己PRに使う経験を選ぶ方法

自己PRにはどんな経験がふさわしいのでしょうか?実は、ただ肩書き・組織の規模をアピールしても面接官には全く響かないアピールになってしまいます。

逆に、目立つ経験でなくても、面接官に評価される自己PRもあります。その違いはどこにあるのでしょうか?評価される自己PRにつかう経験を選ぶ基準を説明します。

評価される自己PR・されない自己PR

面接官にはどんな自己PRが響くのでしょうか?実は、良い自己PRをするために理解しておくべきことは、それほど多くはありません。以下の記事にあげる内容に気をつければ、あなたの自己PRはすぐによりよく改善されるでしょう。

企業の人事に評価されないパターンを説明し、その自己PRを評価されるPRに変える方法を解説していきます。これらのポイントを抑えれば、普通の学生時代を過ごしてきた学生でも、有名企業に通用するPRがつくれるようになるはずです。

魅力的な自己PRをするために知っておきたいこと

魅力的な自己PRは実はあるパターンにしたがって作成されています。面接官に評価される自己PRを作成するための、枠組みを紹介します。この枠組みのポイントをおさえて、企業の人事に評価される自己PRをつくりましょう。

自己PRは就活で必ず聞かれる質問です。重要な質問だけに、嘘をついてでも良い自己PRを話そうとする学生は多いです。さて、自己PRにおいて、嘘をつく、誇張する、という疑問に応えます。

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