株式会社ユニマーク


◆訪問日時:平成28年1月22日

1.企業概要

企業名:株式会社ユニマーク
設立 :2002年4月1日(創業 1965年)
資本金:300万円
代表者:尾花 靖雄
企業HP:http://www.unimark.co.jp/service.html

2.事業概要

同社の工場で作るワッペンや刺繍製品は、40年余り各種ブランドの下請け工場として培った技術と最新の設備、最高級の資材にこだわった物作りに大変評価を得ている。カスタマーサポートにも力を入れており、独自のサポートシステムで各部署の担当がリアルタイムに対応する。

平地のあるフェイスタオルに社名や店舗名などをシルクスクリーン印刷するマーキング事業・ユニフォーム販売事業や、ワッペン・パッチの本場であるUSAより直輸入したワッペンを販売する雑貨販売事業を取り扱っている。雑貨販売事業では個人ユーザーからアパレルユースまで幅広い顧客に注文を受けており、ミリタリー・バイカーなど多彩なジャンルのパッチを販売している。その他、子供向けワッペンのほかに女性向けのバッグ・アクセサリーなど多彩なジャンルの雑貨を販売している。

通信販売事業や自社ブランド通信販売事業をおこなっており、お客様のご要望にお答えし、新商品の開発研究を行い、新しいマーケットを創造している。

エンドユーザーにもわかりやすいように作成し立ち上げた「ワッペン屋ドットコム」は、オーダーメイドワッペン屋の新しい可能性を創造したショップとしてたくさんのお客様に利用されている。

3.マーケティングの取り組み

営業はもちろんのこと、インターネット広告も使用し宣伝を行っている。海外展開もしており、今後どのように取り組み、より広い層に認知させるかどうかが重要になってくるのではないか。

4.組織・人材について

経営理念として、「お客様のニーズに対し、社員一丸となって最高の商品とサービスを提供する。常に修養に努め自己スキルを高め、会社、お客様、自己ともに幸せになることを目標とする。自社のサービス通じ、物を販売するだけでなく感動を売る事を商売とし、業務を通じ社会貢献していく。」とあるように、常に努力し取り組む姿勢を求めているのがわかる。

同社の掲げる基本姿勢7か条として、

1. 素直であるか
2. 謙虚であるか
3. 感謝しているか
4. 気遣いできているか
5. 思いやりを忘れていないか
6. 前向きであるか
7. 努力しているか

が挙げられ、これは働く時だけではなく生きていく上で必要なスキルだと感じた。

5.学生から見た企業の魅力

同社はワッペンだけでなく、ゴルフボール、筆記用具、マグカップなど多種多様な商品にプリントをすることが可能であり、対応できる幅の広さも魅力の1つだと感じた。

大企業とは違って中小企業ならではの朗らかな雰囲気があるものの、きちんと区別し、上下関係を確立しているところが印象に残った。少数精鋭ならではの信頼感もあり、お互いの信頼関係を築くことができているように思えた。

また、インタビューを担当して下さった方も、私たちからの質問に対して熱心に応えてくださり、同社の掲げる基本姿勢7か条が身に付いている姿に、私たちもこうあるべきであると考え、働く人の幸せを願いながら会社を運営していることに感銘を受けた。社員一丸となって大企業へと成長を進める姿に熱い想いを感じる。

6.インタビューを終えての感想

インタビュー中の段取りはあまりうまくできなかったが、各自質問事項を調べてからインタビューに挑む事が出来た点はよかった。しかし、もう少しインタビュー中の準備をしておくべきだったと思う。そのような状況でもお互いのミスをフォローしあえてよかったと思った。インタビュー後の振り返りで、もっとこうするべきだったなどお互いのいい所や悪い所を話し合う事が出来たので、各自反省すべき点は反省をし、次に活かしていきたい。

最初は慣れない企業訪問に不安を感じたが、担当してくださった方が親身になって接してくださり、不安も解消され各自リラックスして質問をすることができた。企業訪問を通じて職業観や社会への関心が高まったことが目に見えてわかった。

今回の企業訪問に参加させていただき中谷先生には、感謝の念に堪えません。